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7月28日(33週6日)。
その日は仕事納めで、明日から産休に入るという日でした。
仕事を終え、「やったー♪明日から産休ヒャッホー!」と思いつつ、
赤ちゃん用品や入院の準備をしたり、髪を切りに行ったり、
夫婦二人の生活を楽しんだり、編み物したり…
とにかく、色々やりたかったことが思う存分出来る!って、ワクワクしてました。


オリンピック見ながら、編み物してたら、何かがちょろりと出る感覚がありました。
ぶっちゃけ、最初は尿漏れじゃね?と思ってたんですけど、
万が一破水だったら?と頭をよぎりました。
姉が5年前に34週で破水からの早産をしていたため、そうなってもおかしくはなかったからです。
「破水?でも尿漏れだったらちょっと恥ずかしいしなぁ。」と産院に電話することを
悩み(すぐ電話すればいいのに)、
「尿漏れだったら『すいませんでした~(テヘ)』でいっか!」と意を決して電話。


産院:念のため入院の準備をしてこちらに来てください。ご家族はどなたかいますよね?
私:私一人ですし(主人は仕事中)、入院準備なにもしてません(超キッパリ)。
産院:えーっと…(ドン引き)
私:実家の母が近くにすんでますから、とりあえず母と何も持たずに行きます。


で、産院。
診察の結果、やはり破水であることがわかりました。
このままお産になると思うけど、生まれた赤ちゃんを処置する施設が十分でないため、市内の総合病院に搬送されることに。
初救急車☆
乗り心地は超悪かったです☆


総合病院についてすぐ診察。
その間に母から電話を受けた主人も到着。
このとき既に夜中の1時半。
超眠かった。
医師によると、羊水がまだまだ残ってるから、とりあえず様子を見るけど、
ま、2~3日中にお産になるでしょう、とのこと。
そのままICUに入院となりました。


それから一日陣痛を待ったけど、待てど暮らせど来ず。
もう促進剤使っちゃおうぜってことで、30日の朝に促進剤投与開始。
っていうか、この時初めて「主治医です」って人に会ったわけ。
そんでもって、主治医に会ったのは結局これが最初で最後だったっていう。
総合病院ってそんなもんなの?


それから、定期的な張りの波が来るようになったんですが、
なんつーか、そんなに痛み感じない。
陣痛キター!って感じでもないし
まだまだ生理痛レベル。
そのうち主人が来て、雑談して過ごし、
助産師さんがちょこちょこ見に来るんだけど、まだまだ超余裕。


助産師:かなり痛いのが10なら、今どのくらい?
私:生理痛レベルなんで、5っすねー。


この会話を繰り返すこと1時間。
やっと「薬のお世話になるレベルの生理痛」になり、念のため一度診察することに。


助産師:えーっとね、もうすぐそこまで出てきてるから、分娩室行こうか…。
私:えっ、もう?
助産師:ホントに痛くないの?
私:重めの生理痛のままですねー。
助産師さん、失笑。


立ち上がったのが刺激になったのか、
分娩室に向かう途中で強烈な張りを感じるようになりました。


分娩台にあがり、強烈な張りと戦うわけですが、
あと何時間もこんな感じなのかしら…と考えてた頃、


助産師:次の波からはいきんでいいよー。
私:えっ、もう?(2回目)


で、4、5回遠慮なくいきんで
全てが一気に流れ出す感覚がありました。


11時39分、娘が誕生。
生まれてすぐに元気な産声をあげてくれました。
所要分娩時間1時間42分のハイパースピード出産でした。


それからすぐに、娘はNICUに直行。
私は産後の処置を受けました。
それから分娩台の上にしばらく放置されたので寝ました。
だって、マジ眠かったんだもん。


出産してみて感じたこと。
・陣痛がどうのこうのっていうより、ふんばりたい気持ちの方が強かった。
・会陰切開したため、縫合の処置をされたけど、分娩直後はそんなことどうでもよくなる。
・後陣痛の方がぶっちゃけ痛い。
・改めて産んでくれた母に感謝。


ってわけで、無事に出産できました。
今は私だけ退院して、乳搾りしながらゆったりしています。
とりあえず、今のスローガンは

目指せホルスタイン

です。


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2012.08.05 待ってたよ
毎日暑いですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。


さて。
先日7月30日、女の子を出産しました。


破水からはじまって、予定よりも1ヶ月以上早い出産となりました。
娘はNICUに入院しています。
2000グラムしかない、小さな小さな娘ですが、保育器のなかで頑張る姿に、親である私の方が励まされます。


娘に初めて対面したとき、どんな言葉をかけようかと考えていたのですが、
その瞬間に自然に出た言葉は
「はじめまして」でも「お母さんだよ」でもなく
「待ってたよ」でした。
お父さんと二人で、あなたが生まれてくるのをずっと待ってたよって、伝えたい気持ちが強かったのだと思います。


ってわけで、母となったvossaさんですが、これからもよろしくね☆



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